現代女性を襲う「SNS疲れ」って何? 専門家が教える対処法5つ (4/5ページ)
さらに、SNSの情報中毒になっている人も疲れやすいです。知り合いの情報をひとつも漏らさずにチェックしなければ、と思い始めるとそれが疲れにつながります。人としっかり繋がっていたいと思い、つい情報を網羅したくなってしまう、というタイプの人は要注意。人の情報をつぶさにチェックしはじめると、他人の幸せと自分の幸せを比較してしまいますし、情報を取り逃すと問題があるかのように感じてSNSを常にチェックしてしまうのです。
■SNSに疲れた……。専門家が教える対処法って?SNS疲れを感じやすい人の特徴はいかがでしたか? 現代では、このどれかひとつに当てはまっている女性も多いはずです。では、SNS疲れを感じたとき、一体どんな対処法が有効なの? こちらも織田隼人さんに解説してもらいました。
◇SNS疲れを感じたときの対処法5つ☆1.時間を決めてSNSをチェックする
知り合いの情報をつぶさに確認したくなる人は、「確認する時間」と「確認しない時間」のメリハリをつけるとよいです。確認しない時間を作ることで、ほかのことをやる時間を確保でき、その時間を長くすればするほど依存が薄れていきます。
☆2.直感で行動する「いいねをする」「コメントを書く、書かない」に対して深く考えてしまうと、どんどん疲れていきます。直感でコメントを書いたり、面倒だったら書かなかったり。また、いいねも直感で押す、押さないを決めていくと、“判断する”ことによって生じる疲れが減っていきます。
☆3.匿名のSNSを使うSNSからどうしても離れられない人は、あえて匿名のSNSをはじめるのもいいでしょう。Twitterでもいいですし、どこかの掲示板でのやりとりでも大丈夫です。匿名ではある程度自由に表現ができるので、「気を遣う」機会も減って少しは気が紛れるはずです。ただし、この「匿名のSNS」に対して依存しないよう、心がけてくださいね。
☆4.悪いコメントは無視する悪いコメントが入ったとき、がんばって対応しようと思うとより疲れます。対応しようとすると、頭の中で悪いコメントを何度も読み上げてしまうからです。これでは悪いコメントが頭の中に居座ってしまいます。