僕が銀座線で隣に座っているインド人にガチ切れした理由 (2/3ページ)
インド人は「センキュー」と言っているものの、ここからちゃんと着けるか心配になったイマニヤスヒサさんは「どうせ来たなら、最後まで付いて行ってやろうかな」と決め、「僕も一緒に乗って、浅草まで行ってやる」と、一緒に銀座線に乗り合わせることになった。
すると、一番初めに話掛けてきたインド人が痛く感動し、携帯の翻訳アプリを使って語りかけてくるようになった。
「今日はこれからどこ行くんだ?」「いや、今からゴーホームだ」という感じに、イマニヤスヒサさんは英語が全く喋れない為、「ゴーホーム」と何度も繰り返した。
インド人は浅草の旅のカタログみたいなものを見せてきて、「浅草は何が有名なんだ?」と尋ねてくる。それで「ここだよ」と言って浅草寺を指差して、「浅草寺の雷門?雷ゲート?から、ストレート、浅草寺」と説明したイマニヤスヒサさん。

気付いたら浅草駅の近くに来ていた一同。
「もうゴールは近いぞ」と伝える為に「ワンステーション、ゴール」みたいなことを言った所、インド人たちは「おお!」と言って感動して、翻訳アプリで「日本人って本当に優しいですね」と書いたつもりだったのだろうけれど、直訳され過ぎてしまったのか、携帯からは「日本人って本当に便利ですね!」という言葉が流れてきた。
イマニヤスヒサさんは「てめぇ!なんなんだよ!」とブチ切れてしまい、ゴールを目前に降りてしまったのだそう。