ナダルがエドマンドの強い抵抗を乗り越え、3回戦に進出 [モンテカルロ・ロレックス・マスターズ] (2/2ページ)
フェデラーが今大会をスキップすることを決めたため、ナダルはここモンテカルロでフェデラーに対してリベンジを果たすことはできない。フェデラーはウィンブルドン・タイトルを狙う前に、クレーコートでは非常にわずかしかプレーしないという決断を口にしている。
現在、世界ランク45位につけている22歳のエドマンドはナダルとの初めての対戦でクレー王者を追い詰めた自分のプレーにいい手ごたえを感じていた。
「こんなふうにプレーできるっていうのはいいことだ。自信につながるポジティブな点も、より磨いていくべき点もたくさんある」とエドマンド。「彼はクレー上で史上最強の選手とさえ言えるほどの男だ。最初、僕はややおずおずしていたが、試合の最後のほうでは僕のショットは本当に流れるように冴えていた」。
そのほか、第3シードのスタン・ワウリンカ(スイス)、第5シードのマリン・チリッチ(クロアチア)、第6シードのドミニク・ティーム(オーストリア)、第9シードのトマーシュ・ベルディヒ(チェコ)らのシード選手がほぼ順当に勝ち上がったが、第8シードのグリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)がヤン レナード・ストルフ(ドイツ)に6-4 3-6 2-6で、第12シードのロベルト・バウティスタ アグート(スペイン)はディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)に3-6 6-7(3)で敗れた。(C)AP(テニスマガジン)