痩せてる人が食べてる「おやつ」って? (2/4ページ)
さきほど、太るのに血糖値が関係していると紹介しましたが、血糖値をゆるやかに上昇させるには、消化器官で分解されて糖に変わるまでのスピードが遅い食材=GI値の低い食品を選ぶのがポイントです。
とくに夕方に血糖値が上がりにくい低GI食品の間食を選べば、間食を食べない時より血糖値の変動を緩やかにすることができます。また、血糖値の変動が少なく安定してくると、仕事上でもベストパフォーマンスが維持できます。
甘いものが好きな人、仕事であれこれ頭を使うことが多い人、疲労感が強い人はビタミンB群の摂取がおすすめです。とくに頭脳労働をがっつりした後には、ビタミンB群が不足状態になっているので、ナッツ類や一口チーズをおやつに食べるといいでしょう。逆にGI値の高い小麦粉などを使ったクッキーやケーキなどはあまりおすすめできません。
■ダイエット中のおすすめおやつ10選小腹がすいた……そんなときは小腹が満たせてヘルシーなおやつを食べたいですよね。麻生先生によるとダイエット中のおやつは低GI値のものや、ビタミンB群が含まれるものを選ぶといいそう。詳しくみていきましょう。
◇(1)ナッツ類(アーモンド・くるみなど)ビタミンB2は別名「脂肪燃焼ビタミン」とも呼ばれており、脂肪燃焼に不可欠な栄養素です。アーモンドにはこのビタミンB2が豊富に含まれています。くるみには、タンパク質やビタミンB1、食物繊維、マグネシウムといった栄養素が。おやつで食べる際は、ひとつかみ分、約30~50gくらいがいいでしょう。
◇(2)ゆで卵卵には代謝を上げて脂肪を燃焼させる効果のある「アミノ酸」が豊富に含まれています。
◇(3)おしゃぶり昆布おしゃぶり昆布は食べている間に満腹感が得られる食材ですよね。食物繊維やミネラルも豊富に含まれていてダイエットだけでなく美容にもいい食べ物です。できる限り無添加のものを選ぶとなお◎。
◇(4)あたりめあたりめは食べる際によく噛むため満腹感を得やすく、腹持ちもいい食材です。選ぶ時はなるべく甘味料や添加物が含まれていないものを選ぶように。