ママさん必見!妊娠初期段階から確認できる「心拍数」からわかること (3/3ページ)
ただし、張り止めの薬や点滴、何かのウイルス感染などがある場合は正常値よりも心拍数が高くなります。
心拍数の遅い・早いから分かる赤ちゃんの様子妊娠中に確認できる心拍の遅い・早いで、母体や胎児に異変がないかを知ることができます。それぞれの理由を見ていきましょう。
心拍が遅い
・胎盤機能が低下
・胎児の体力が低下
正常値よりも少し遅いだけであれば問題ないですが、大幅に遅い時は再検査や入院をして詳しく検査することになります。
心拍が早い(心拍数が180回/分以上)
・胎児頻脈性不整脈の可能性がある
自然に良くなれば問題ありませんが、長期間続く場合、胎児のお腹などに水がたまり全身がむくむ「胎児水腫」になる可能性があります。
健診時は胎児の心拍にも注目してみて妊娠初期の早い段階から心臓はトクントクンと動き、しっかりと心拍を刻んでいます。
健診に行くと「大きくなっているかな」という成長に注目しがちですが、胎児の心拍から妊娠が確定されたり、異常を察知することができます。
ぜひ健診の際は心拍にも目を向けて、一生懸命ママのお腹の中で生きているということを感じてみてください。
(監修:Doctors Me 医師)