【専門家監修】朝食を抜くと太りやすい? ダイエットにオススメのレシピ3つ (1/3ページ)
朝食を抜くと太りやすいという話をよく聞きますが、本当なのでしょうか? また、ダイエット中にオススメの朝食レシピがあれば知りたいですよね。そこで今回は、朝食を食べることで得られる効果やオススメの朝食レシピ、注意点について、管理栄養士の岸村康代さんに解説してもらいました。
■ダイエット中、朝食を食べることで得られる効果って? (1)体内リズムを整える朝食には体内時計をリセットする働きがあります。特に、朝食にたんぱく質と糖質を摂ることで、リセット効果も大。体内時計は24時間よりも長く、24時間周期ではないため、毎日リセットすることが大切です。また、毎朝リセットすることで体のリズムが整い、不眠や寝起きの悪さなど睡眠トラブル対策や痩せやすい体質づくりにもつながります。
(2)体へのダメージを防ぐ朝にエネルギーを補給することで、体や頭を動かす原動力になります。前日の夕食から昼食まで何も摂らないでいると、1日2食の状態に。2食では必要な栄養が摂りきれずに体が栄養失調状態になる可能性が高まります。 また、代謝を高めるための栄養や美容に必要な栄養も摂りきれないため、体へのダメージにもつながりやすくなります。
(3)食欲をコントロールする朝食をとらないとエネルギー不足になり 、昼食や夕食でドカ食いをしてしまう原因になります。また、昼食や夕食で血糖値の急上昇を起こしやすくなり、その結果、肥満にもつながりやすくなります。なので、それを防ぐたんぱく質や食物繊維が豊富なものを意識して摂りましょう。腹持ちもよくなるので、空腹感を感じにくくなります。
■オススメの食材や食べ方は?ダイエット中は、健康的に美しく痩せるためにも、また、筋肉を落とさないためにも、たんぱく質や発酵食品、腸内環境を整えるために必要な食物繊維をとることが大切です。これらの食品は、腹持ちをよくすることにもつながるので、ごはんなら大麦や納豆をプラスしたり、ヨーグルトにアーモンドをプラスしたり、忙しい毎日の中でも、手軽にできることから試してみましょう。また、たっぷりの食材を入れ込んだサラダやスープは、たった1皿でも栄養満点に。