皮膚科医に聞く! 美白になるにはどうすればいいの? (1/2ページ)

マイナビウーマン

皮膚科医に聞く! 美白になるにはどうすればいいの?
皮膚科医に聞く! 美白になるにはどうすればいいの?

「美白になりたい!」と願う女性は多いもの。紫外線対策をしたり、スキンケアに力を入れたりと、自分なりに美白のために日々取り組んでいる女性は多いことでしょう。でもそれは、本当に正しいケア方法なのでしょうか? そこで今回は、皮膚科医の宇井千穂先生に、肌が黒くなる原因と、美白に近づく方法を教えてもらいました。

■美白になりたい女性はどのくらい?

美白になりたい女性はどのくらいいるのでしょうか? マイナビウーマン読者にアンケート調査を行いました。

Q.美白になりたいですか?

はい……86.8%

いいえ……13.2%

※有効回答数159件。

なんと8割以上の女性が「美白になりたい!」と回答。ほとんどの女性が美肌にあこがれているようです。

■肌が黒くなる原因って?

紫外線対策はしているつもりなのに、うっかり日焼けで肌が黒くなったり、もともと色黒という人もいますよね。肌が黒くなる原因は何なのか、宇井先生に伺いました。

◇生まれつき色黒なのはなぜ?

皮膚の色を決定するのは、メラニン色素やヘモグロビン、ヘモジデリンの量と深さが影響しています。その中でも、メラニン色素が肌の黒さを決めるのに重要な役割を担っています。

メラニンには、黒色メラニンであるユーラメラニンと橙赤色メラニンであるフェオメラニンの2種類があり、それぞれの量によって肌の色が決まります。生まれつき色黒という方は、黒色メラニンの量が多いためです。

◇日焼けのメカニズム

紫外線を浴びると、表皮の一番奥にある基底膜付近に点在するメラノサイトという細胞がメラニン色素を作り、表皮へと送り出します。このメラニン色素が多く作られれば作られるほど、肌の色は黒くなります。これが日焼けのメカニズムです。

紫外線は表皮細胞のDNAにダメージを与えます。そのダメージがひどくなると、皮膚癌の発症へとつながる可能性も。その有害な紫外線からお肌を守る大切な役割を、メラニン色素が担っているのです。

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