これぞ滅びの美学!? 1950~70年代の名車と廃車画像を集めてみた (2/4ページ)
エンジンは空冷2気筒および水冷4気筒の2種類を採用、後に水冷4気筒エンジンは2.0Lに排気量が拡大され、それと同時に車名もT1500からT2000へと変更されました。
■ ランドローバー・レンジローバー(1970~1996)イギリスの老舗自動車メーカーであり、現在はインド・タタ自動車の傘下に入っているランドローバーの傑作高級SUVです。フルタイム4WDを採用した本格的なオフロード性能と、高級車と同等の乗り心地・質感・快適性を両立させるべく開発された、革新的な一台です。
2017年現在流行しているホンダ・ヴェゼルやポルシェ・カイエン、トヨタ・ハリアーといったクロスオーバーSUVの元祖というべき車です。1970年に初代が販売されて以降、代を変えながら現在も初代のコンセプトをそのままに、製造・販売が続けられています。
■GMC・ダンプトラック(1951)GMCはアメリカで商用車やピックアップトラック、SUVなどの販売を北米や中東で行っている、GM(ゼネラルモーターズ)の1ブランドです。写真の画像はそのGMCがかつて販売していたピックアップトラックのダンプ仕様です。1950年代特有の流麗なボディラインを身にまとった車両でして、その個性的なデザインから現在でも一部のファンなどによってレストアされた車両が見ることができます。
■ダットサン・トラック(1979~1985)かつて日産に存在していた小型乗用車ブランド「ダットサン」。そこから販売されていた和製ピックアップトラックがダットサン・トラックです。1935年に登場以来、2002年まで70年近くにわたって販売され続けた息の長いモデル、その間にダットサンというブランド自体は消滅してしまいましたが、車両にはダットサンという名称がそのまま使用され続けました。
写真の車両は1979年~1985年に販売された8代目に当たります。シックなえんじ色に染め上げられていて、趣味の車として愛されていたことを感じさせます。