寝言が多いのは病気のサイン?危険な寝言の判断基準を教えて! (3/4ページ)
ストレスが原因と考えられていますが、まれに パーキンソン病、レビー小体病、 脳こうそくなどの脳血管障害が背景にあることもあると言われています。
ストレス、疲労、PTSD(心的外傷後ストレス障害)
小説などにも、犯罪を犯した登場人物がうなされたり、汗をかいて飛び起きるというようなシーンが見られるように、心理的なストレスがあると悪夢や寝言が増えます。
妊娠
妊娠中は女性ホルモンであるプロゲステロンが増加するため、また体の重さやつわり・腰痛などの体調不良の影響で眠りが浅くなり、pregnancy dreamと呼ばれる生々しい悪夢も増えます。それに関連して寝言も増えます。
鼻づまり
呼吸が苦しいときなど、体調不良があると眠りが浅くなり、寝言が増えます。
薬の副作用
精神科の薬、パーキンソン病など神経の病気の薬、抗がん剤、結核の薬、心不全の薬によって寝言が増えたり、何らかの薬物からの離脱症状として寝言が増えることもあります。 睡眠の種類による寝言の違い

レム睡眠
夢の内容と関係していることが多く、従って意味不明で滑稽な内容が多いです。起床に備えて睡眠が浅くなっている朝方に寝言が出ることが多いとされています。
寝言が出ているときに本人を起こすと、何の夢を見ていたのか覚えていることが多いです。寝言に対して話しかけると会話ができることがあります。
ノンレム睡眠
寝入りばなに聞かれることが多く、日常生活に関係する内容で、比較的はっきりした言葉であり、怒りや恐怖などの感情を示すこともあります。