直撃取材「インターネット出会いトラブル」の実態 (1/3ページ)

まいじつ

Graphs / PIXTA(ピクスタ)
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インターネットを経由して面識のない人々同士が出会い、犯罪やトラブルに巻き込まれるというケースはあとを絶たない。しかし、頻繁にインターネットで出会っているからといって、全員が危険な目に合うわけではない。とくに、女性が被害に遭うケースがよく見られるが、一体どんな女性が狙われているのか? “生主”と呼ばれる、動画配信サービスを通じて“生中継”を配信するユーザー(以下、生主)やオフ会主催団体の関係者へ直撃取材を敢行した。

「オフ会」での男女トラブルやストーカー事件

500人程度の登録数があり、毎回10~20人程度のオフ会(インターネット上で交流する人々が、実際に会って交流するイベント)を開いている団体を主催している男性に、名前と団体名を伏せるという条件で話を伺った。男性によると、殺人事件などの新聞沙汰が起きたことはないそうだが、セクハラやストーカーが問題となるケースが過去に数件発生したという。

「被害者側から主催者に被害の訴えがあれば、我々も対応を取ることができます。団体として事前に注意喚起や、迷惑行為を繰り返す参加者に対する参加禁止措置などを行うことはできますが、個別の人間関係に関しては参加者のモラルに任せているというのが現状です」(オフ会主催団体関係者)

加えて、セクハラやストーカーの被害が起きるケースの傾向をこう語る。

「悪質な加害者は、周りに被害を訴えなさそうな、普段から色恋沙汰と縁が遠そうな女性を狙う傾向にあります。

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