くすぶるTOKIO解散説③~ジャニーズの「グループ空中分解」の歴史 (1/2ページ)
『TOKIO』の国分太一が、身勝手な振る舞いを繰り返して、ほかのメンバーから浮いていることが浮き彫りになりつつある。
ジャニーズ事務所は、人気グループを生み出す力はあるものの、解散するグループも多い。『SMAP』もあれだけの人気を誇りながら、内紛によって解散に至った。そのSMAPの中居正広に「絶対に勝てない」と言わせた『光GENJI』も然りだ。
「例えば近藤真彦の『たのきんトリオ』、薬丸裕英の『シブがき隊』など、みんな人気のピーク時に辞めています。いまでも形だけ存在しているのは東山紀之の『少年隊』ぐらいでしょう。亀梨和也の『KAT-TUN』も活動休止中です。実際には、SMAPのように20年以上も続いたグループの方が珍しいのです」(ジャニーズライター)
では、どうしてジャニーズのグループは短命で終わってしまうのか。
性格の合うメンバーでグループを組んでいる訳ではない
「ジャニー喜多川社長が、『ユー、いいね』、『じゃあ、ユーとユーでやりなさいよ』という感じで、先見といえば聞こえもいいが、思い付きで決めているからなのです。だから、そこに性格が合うとか、協調性などは問題にされない。後々になって不仲などが理由で空中分解するのです」(同・ライター)
生まれも育ちも違う人間が、ある日に突然グループを結成するのだから、トラブルが起きない方がおかしいわけだ。
「『KAT-TUN』は亀梨と赤西仁のふたりを前面に出して活動させようとしましたが、両者が仲違いをし、最終的には赤西がジャニーズ事務所を辞める事態になりました。どっちが悪いというのではなく、知らない仲間とずっとうまくやっていくなんて考えられないということです」(芸能プロダクション関係者)
そんな不穏な動きがTOKIOにも流れ始めているというのだ。
「TOKIOも、結成して20年以上。リーダーの城島茂は温和さが魅力で、前に立って引っ張っていくタイプではありません。その役割を国分が狙っているのです。国分はいま、自分が中心となる司会のような役割がなければ絶対に仕事を引き受けません。