安倍昭恵「別居生活」と「偽装ツーショット」の修羅現場!(1)スキャンダルにミツバチ騒動も (2/2ページ)

アサ芸プラス

一緒になるや、ぴったりと寄り添いだし、首に腕を絡ませたあげく、首筋にキスをしたんです」(芸能記者)

 週刊アサヒ芸能もあわや国際問題になりかねない「事件」を報じている(16年4月28日号)。昭恵夫人はオバマ米前大統領のミシェル夫人がホワイトハウスの庭でミツバチを飼育していることに感化され、総理公邸の庭に巣箱を設置。これに関係者が顔をしかめたのだ。政治ジャーナリストによれば、

「ホワイトハウスと公邸の庭の広さが段違いだということを考慮しなかったばかりに、ところ狭しとハチが飛び回ることになりました。海外の要人が訪れた時に刺されたら大問題になりかねませんでした」

 こうした言動の極め付きが、森友騒動だったのだ。

「世間が大騒ぎする中、籠池夫人に幾度となくメールを送っていたことが明るみに出て、火に油を注ぐことになった。昭恵夫人は『私が起こしたことだから、フォローしたかった』と悪気はないのですが‥‥」(前出・政治部デスク)

「安倍昭恵「別居生活」と「偽装ツーショット」の修羅現場!(1)スキャンダルにミツバチ騒動も」のページです。デイリーニュースオンラインは、安倍洋子週刊アサヒ芸能 2017年 5/4・11合併号森友学園安倍昭恵安倍晋三社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る