アポロ11号が月面でとらえた「ロケット型UFO」の正体とは!? (1/3ページ)

まいじつ

アポロ11号が月面でとらえた「ロケット型UFO」の正体とは!?

「アポロ11号の月面着陸」は日本の教科書にも書いてある歴史的な大偉業だ。なんと、そのアポロ11号から月面を撮影した写真の中にロケットのようなUFOが映り込んでいたというのだ!

この写真は月面を初めて歩いた2人の宇宙飛行士ニール・アームストロング船長とバズ・オルドリン操縦士を乗せた月着陸船『イーグル』の船内から撮られたものと言われている。

発表された当時はなぜか見逃されてしまったが、47年後の2016年にYouTubeで人気のUFOチャンネル『Paranormal Crucible』が、写真に映り込むロケット型のUFOのような影を発見し、世界中のUFO愛好家が衝撃を受ける大スクープに発展した。

この、ロケットのようなUFOは一体何なのだろうか。

月にまつわる驚きの事実

このUFOの正体を探るヒントとして、1つ面白い話がある。このアポロ11号打ち上げ計画の4年前(1965年)に、米ヴァージニア・ラングレー空軍基地で、当時技術者と勤務していたカール・ウルフ氏は、アメリカ政府が総力をあげて隠ぺいしている驚愕の事実があったと証言している。

奇妙な出来事が発端となる…

ウルフ氏はある日、人工衛星から送られた写真を処理する機械の修理を上司から依頼される。

「これはNSA(アメリカ国家安全保障局)の設備だ」と上司が言ったのを、ウルフ氏は「ああ、NASA(アメリカ航空宇宙局)の設備だな」と勘違いし、何の恐れ気もなく、普段は立ち入る事のない同基地の「NSA管理区域」に入り、指定された装置の修理を始めることになった。

なんと月面に基地が!

ウルフ氏はその部屋で1人の男から、月の裏側を撮った写真を渡される。そこには綺麗な構造物が整然と並んだ未来的な月面基地が写っており、月面に設置された大型の“レーダーアンテナ”までもがハッキリと映っていたそうだ。

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