鏡を見たら舌が黒かった!? 医師に聞いた受診すべき舌の異常とは (4/4ページ)
舌の味覚の異常

亜鉛やビタミンが不足すると、細胞分裂が盛んな味蕾は萎縮し、味を感じにくくなります。また舌や口の中の粘膜も消化器官の一部であり、食生活や疲れから胃腸の不調があるときは荒れやすくなります。熱いものや辛いもの、アルコールの取り過ぎも粘膜を傷つけます。
食物と唾液が混ぜ合わされることで味蕾と触れ合いやすくなるため、加齢や疲れ・口の細菌繁殖や シェーグレン症候群などの病気から唾液の分泌量が減ると、味が分かりにくくなります。 舌の感覚の異常

舌にも 口内炎ができることがあり、舌の横側のふちや舌の裏にできやすく、強い痛みがあります。
ビタミン不足や疲れが原因でできることが多いですが、治りにくく多発する場合は ベーチェット病などの病気が隠れていることもあります。 最後に医師から一言

舌の異常に気付かれたら、口腔外科・耳鼻咽喉科でご相談ください。
(監修:Doctors Me 医師)