成人の9割が感染!? 声優・松来未祐さんが闘病した「EBウイルス」 (4/5ページ)

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ウイルス感染に反応してできるIgM型の抗体が上昇します。血液中のリンパ球を顕微鏡で見ると、ウイルスを持った異常な形の細胞が観察できます。

慢性活動性EBウイルス感染症
血液中のEBウイルスのDNAを検出したり、骨髄検査を行う場合があります。 EBウイルスの治療
伝染性単核球症
解熱剤を内服する程度で症状が治まるのを待ちます。EBウイルスを殺す薬は存在しません。発熱が長引いたり、全身の衰弱が強い場合は、副腎皮質ステロイドホルモンや、献血の血液から作った抗体を含むガンマグロブリンを注射することがあります。

慢性活動性EBウイルス感染症
血液のもとになる造血幹細胞の移植(骨髄移植や臍帯血移植)、抗がん剤での治療が行われます。

EBウイルスは完治する?
一旦感染するとリンパ球の中に留まり続けるので、体の外に出すことは不可能です。 EBウイルス予防対策
ほとんどの人が一生に1度は感染するものであり、特別な予防を行う必要はありません。

しかし、何らかの理由で感染を避けたいのであれば、唾液を介して感染するため、食事の前の手洗いを行ったり、赤ちゃんが舐めるおもちゃを他人と共有しないことなどが考えられます。 EBウイルスは違う症状と診断されることも? 幼児期のEBウイルス感染
小児科や耳鼻科で「 扁桃炎」「 風邪」として治療されている場合が多いと思われます。

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