「東洋のベニス」、台湾とヨーロッパが融合したノスタルジックな街、淡水を歩こう (1/3ページ)
安近短。さらには、人が親切でご飯もおいしいと大人気の台湾。近年では、LCC(格安航空会社)の路線が充実し、ますます気軽に出かけられるようになりました。
とりわけ人気が高い行き先が、首都の台北。台北市内だけでなく、その近郊にも訪れたい魅力あるスポットが点在しています。
台北からの日帰り旅行先として人気の街のひとつが、淡水。淡水河の河口付近に広がる水辺の街並みの美しさから、「東洋のベニス」の異名をとっています。
スペイン、オランダ、イギリスなど、ヨーロッパの列強の影響下にあったため、西洋風の建物が点在し、異国情緒満点。

台北市内から、MRT淡水信義線でおよそ40分と、気軽に足を運べることから、台北の若者や家族連れにも大人気のエリアです。
MRT淡水駅を出ると、そこはノスタルジックな水辺の街。

駅前から淡水河に沿って続く古い街並み、「淡水老街」にはさまざまなB級グルメを売る屋台や、みやげ物屋、射的などのレトロなゲーム屋台などが並び、毎日がお祭りさながら。歩いているだけでワクワクせずにはいられません。

たくさんのお店のなかで埋もれないようにと、目立つように作られた派手な屋台や、淡水名物ともいえるインパクト大のユニークなグルメに思わず笑みがこぼれます。