乳トレで美バストに! おっぱい番長が教える「バストアップ方法」 (2/4ページ)

マイナビウーマン

バスト上部の骨と骨の間を指でプッシュし、指が入らなかったり痛みがある人はコリがある証拠です。

◇知っておきたいバストの仕組み

胸は本来、子どもを産み育てるための機能です。乳腺があり、母乳をつくるための重要な器官ですね。そんなバストを包み込んで形を支えているのが、クーパー靭帯といわれる細い筋のようなもの。このクーパー靭帯が伸びたり切れてしまうとバストは垂れてしまい、一度切れてしまうと元には戻りません。たとえば重たいミカンが入った赤いネットをぶんぶん振りまわしたら、ネットが伸びたりブチブチと切れてしまったりしますよね。美しいバストのカタチをキープするためにも、このクーパー靭帯をいかに保つかが大切です。

そこで特に重要なのは、胸の土台の筋肉である大胸筋を育てること。筋肉は大胸筋に限らず、不具合が起きると硬くなります。いわゆる肩こりと同じ状態です。バストはやわらかくてふわふわしているイメージがあると思いますが、表面は脂肪でやわらかく感じても、その下にある大胸筋は筋肉なので固まってしまっている場合があります。すると血液や酸素、リンパの流れやバストに必要な栄養素など、あらゆるものが滞ってしまうことに……。大胸筋が本来のやわらかさと巡りのいい状態を取り戻すことは、バストアップに不可欠なのです。

◇大人でもバストアップが可能なワケとは?

筋肉は20代、30代、40代と、年齢を重ねるごとに固まりがちです。特に現代ではスマホやパソコンの使用で肩こりになったり、便利な環境で筋肉を使う機会自体が減っているため、本来あるべき筋肉の弾力が失われ、やわらかさがなくなり、巡りのいい状態から遠のいています。私は経絡整体師として、そうした本来の健康なカラダの状態を取り戻すメソッドを試していくうちに、意外にも多くの女性から「バストアップにつながった」というお声をいただくようになりました。

私自身もCカップからEカップになりましたが、骨格などは遺伝である程度決まっても、意識や生活習慣、努力次第でバストを育てていくことができます。短絡的に巨乳にするというよりも、目的はあくまで美乳。その人にとって一番いい状態で、美しく見える体のバランスがあります。

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