もしかして慢性疲労症候群?長期間続く強い疲労感の原因を解説 (2/4ページ)
慢性疲労症候群の症状

初期症状
・微熱
・ 喉の痛み
・リンパ節の腫れ
・関節や筋肉の痛み
上記のような風邪のような症状から始まります。
中期〜後期症状
・体と精神の強い疲れがある
・どれだけ眠っても解消されない
・思考力や記憶力の低下
・音や光に過敏になる
・食物や化学物質へのアレルギー反応が出やすくなる
・気分が落ち込む
・意欲がわかない
・物忘れも多くなる
その他、多様で程度も様々な症状が現れます。 慢性疲労症候群は検査で分かるの?

一般的に行われる血液検査、尿検査、レントゲンやMRIなどの画像検査では異常が見つからないことが多いですが、研究レベルでの検査では体内の炎症を反映するサイトカインや抗体の異常が発見され、脳の血流や活動を調べる特殊検査では異常が見つかる場合もあります。
そのため、「この検査数値が高ければ慢性疲労症候群と確定する」というような検査は今のところ存在せず、症状についての問診と、似たような症状を示す他の病気を除外することで診断が下されています。
疲労の程度については、月に数日以上は社会生活や仕事ができず、家で休む必要がある程度とされています。