小藪千豊やサバンナ高橋が消える?フジ”芸人コメンテーター”大粛清の動き (2/2ページ)
「芸人はしばしばSNSで炎上やトラブルを起こし、出演する番組のスポンサーに”不買運動”などの悪影響を与えてしまうこともある。手堅い経営を求められる宮内氏は、無用なトラブルは起こしたくない立場。本物のオピニオンを情報番組に入れ替えていくことで視聴者から失った信頼を取り戻すこともできる。また、それ以上に芸人よりも識者、コメンテーターは文化人枠が適用されるため圧倒的にギャラが安い。その分、浮いた経費を取材現場に回すような動きになるのでは」(前出・関係者)
ご意見番を気取る芸人が増えて久しいが、それももうすぐ見納めになるかもしれない。
- 文・真田栄太郎(さなだ・えいたろう)
- ※1978年神奈川県出身。大学在学中にフリーライターとして活動を始め、『東京ダークサイドリポート』(ワニマガジン社)、『週刊宝島』(宝島社)、『Hot Dog Press』(講談社)などに寄稿。現在は週刊誌の記者・編集者として事件、芸能取材に奔走する