脊椎側湾症は子どもに多い?背中の歪みは猫背じゃなくて病気かも (1/3ページ)
背骨が大きく成長する10代で発見されることの多い「側湾症検査」は、学校の健康診断の項目に入っていた方も多いのではないでしょうか。
大人になってからの
腰痛や背中の痛みにもつながりかねない、脊椎側湾症は子どもの頃に発見しておきたいものです。
今回は脊椎側湾症について、医師の松本先生に詳しく解説していただきました。
脊椎側湾症とは

背骨が横に曲がる病気です。
人の体は前から見ると背骨がまっすぐになっているはずですが、横にCの字やSの字に曲がってしまう病気です。痛いわけではないので軽いときにはなかなか見つかりません。
ある程度成長して気がつく場合が多いです。
脊椎側湾症の原因

原因は数多くあるとされ、生まれつきのもの、
マルファン症候群や
ダウン症など他の病気に合併したものもありますが、大多数は特発性(原因が特定されていない)のものです。
高齢者では脊椎の圧迫骨折などで起きることがあります。
脊椎側湾症の症状

肩や腰の位置が左右で違うことなどで気がつくことがあります。