夏場の化粧崩れを防ぎたい!舞妓さんに学ぶ予防策とは (1/3ページ)

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「Doctors Me(ドクターズミー)」コラム画像
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夏の化粧崩れは女性にとって大きな悩み…。しかし、夏でも着物をきて涼しげな顔をしながら歩いている舞妓さんたちは、どうして化粧崩れをあまりしていないのかと疑問に思ったことはありませんか?

今回は一足先に「夏場の化粧崩れ対策」として、医師に、汗っかきと汗っかきじゃない人の違いや、汗を抑える方法などを詳しく解説していただきました。 汗腺について
汗は汗腺と呼ばれる分泌腺から出ます。そして自律神経のうち、交感神経が汗を出す指令を発しています。

汗腺のうち、どの程度が有効に汗を出すことができるか、その数は3歳ごろまでの幼少期に決まると言われており、暑い環境で暮らすと活動可能な汗腺は多くなる傾向があります。 汗っかきと汗っかきじゃない人の違い

はっきりとした原因は分かってはいない?
汗のかきやすさは、汗腺の数や、神経の指令に対する汗腺の反応性によって決まると思われますが、なぜ汗っかきとそうでない人がいるのか、はっきりとは分かっていません。

汗腺の変化
汗腺1つ1つの機能は、その後の生活でどの程度汗をかくかによっても変化するとされています。汗っかきの方の中には、暑さでは汗はさほど出ないが、緊張する場面ではどっと汗をかく、という方もおられます。

多汗症
日常生活に支障をきたすほどの汗が出る場合を多汗症と呼び、脇や手のひらや足の裏の多汗症に対しては、汗を出す指令を出す交感神経を切断する手術や、神経を麻痺させるボトックス注射が保険適応となります。

しかし、顔面の多汗症に対しては保険適応の治療がありません。ボトックス注射、神経の作用を弱める内服薬、漢方薬が使用される場合があります。
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