ついにダイハツ・ミライースがフルモデルチェンジ!その全貌を追ってみた (4/4ページ)

イキなクルマで

アルトの自動ブレーキは目の前の「止まった対象物」に対して、自車速度が30km/h以下でようやく緊急ブレーキが作動します。一方、新型ミライースの自動ブレーキは「動く歩行者」に自車速度が4~50km/hでブレーキが作動します。その他の警告等を含めて圧倒的にミライースの方が有利です。

車のフォルムに関しては、アルトはかなり独特な路線を行った感があります。

それに対して、ミライースは日本人が、好みそうなフォルムに仕上がっています。見た目の好き嫌いは個人差ですので、どちらがどうというのは難しい部分ですが、アルトとミライースのフォルムはある意味両極端ともいえるでしょう。

 ミライース X-SAⅢアルト S全長×全幅×高さ(mm)3,395×1,475×1,5003,395×1,475×1,475室内長×室内幅×室内高(mm)1,935×1,345×1,2402,040×1,255×1,215重量(kg)670650ホイールベース(mm)2,4552,460エンジン最大出力49ps(36kW)/6,800rpm52ps(38kW)/6,500rpmJC08モード燃費35.2km/L37.0km/Lタイヤサイズ155/70R13 75S145/80R13 75S本体価格108万円102万3840円■今後のミライースの進化の方向は?

現時点で安全性能は、軽自動車では一歩リードしています。ただし、課題も残されています。それはエンジンを補助する機能が備わっていないことで、このことが大きな燃費性能の差になっていることも事実です。今後は低価格が売りのミライースの値段を維持しながらエンジン補助機能を装備できるかがカギになることでしょう。

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