【小林麻央さん 顎にがん転移】気になる症状とリスクを医師が解説 (1/4ページ)
2017年5月28日、歌舞伎俳優の市川海老蔵さんが、
乳がん闘病中の妻である小林麻央さんの顎に、がんが転移していることを公表しました。(
参考)
今回は、がんが顎に転移した場合の症状や、乳がんにおける転移のリスクなどを、医師に詳しく解説していただきました。
がんの転移とは

がん細胞が血液の流れやリンパ液の流れに乗って全身に流れていき、何かのきっかけで元の臓器(原発巣)以外の臓器に住み着き、そこで増殖することを指します。
基本的にどのがんであっても、全身どこの臓器にでも転移する可能性を秘めていますが、以下は転移先になりやすいとされる臓器になります。
・原発巣に位置的に近い臓器
・原発巣を通る血液やリンパ液が次に通る臓器
・血流が多くて全身の血液が通るような臓器 転移したがんの治療

がんが転移した場合のステージとは?
がんが他の臓器に転移した場合、 がんのステージとしてはⅣ期となり、一部の例外を除くと、完治することは難しいということになります。
転移巣の治療を行うケース
転移先の臓器の状態によっては、転移巣の治療を行うことがあります。