ウォーキングのダイエット効果って? 有効な距離・時間・歩き方 (6/7ページ)

マイナビウーマン

今持っているシューズが合わないようであれば、インソールや靴下でその違和感を埋められる場合もあります。

■効果的なウォーキング方法

では、最後は「効果的なウォーキング方法」について見ていきましょう。距離や時間、歩き方のポイントは? 越智さんに解説をしてもらいました。

◇距離と時間はどれくらい歩けばOK?

ダイエット効果が得られる1日の距離は5~10キロメートル、時間は20分以上(できれば30分~1時間)が目安となります。

ウォーキングで効果を求めるならば、漫然と歩くのではなく、歩くスピードや時間の考慮が必要です。現状の体型や心肺機能などで個人差はありますが、歩く速度は脈拍が軽く上がって汗ばむ程度がいいでしょう。活動量計を持っている場合は、脈拍を見ながら1分間で110~140メートルくらいの歩行速度で調整してください。慣れたら脈拍も落ち着いてくるので、速度を少しずつはやめてもいいでしょう。

個人差はありますが体重50キロの平均的な筋力の成人の場合、30分で約130キロカロリー消費します。したがって、これを1カ月継続すれば、マイナス540g相当の減量が考えられるのです。距離はあくまで目安、その日の体調に応じて所要時間を決め、歩きましょう。距離を目標にして、それをこなしていくほうが向いている場合は距離をベースにしてもかまいません。いろいろ試してみることも楽しんで、ご自身に合ったウォーキング方法を見つけてみてください。

◇歩き方のポイント

歩く際に気をつけたいポイントは大きく分けて3つ。これらを意識しながらウォーキングに取り組むと、より効果が得られますよ。

☆ウォーキングのポイント1:腕を振る

ウォーキングは胸を開き背筋を伸ばして、よい姿勢で行うのが大前提。それに加えて「腕ふり」も重要なポイントとなります。腕をしっかり振ると、肩甲骨が動きます。さらに、肩甲骨の動きに合わせて下肢の動きが伴うと◎。肩甲骨まわりには脂肪燃焼を促す褐色脂肪細胞が多く集まっています。したがって、動かして刺激を与えることで、脂肪燃焼率がアップするでしょう。

「ウォーキングのダイエット効果って? 有効な距離・時間・歩き方」のページです。デイリーニュースオンラインは、女子などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る