「ビジネスメール実態調査2017」発表 (5/6ページ)
不快に感じた内容の第1位は「質問に答えていない」(35.59%)です。質問に答えていないことは、送信者の立場では比較的、軽視されがちですが、受信者の立場では失敗として認識されやすく、さらに不快感にもつながることが分かりました。
■9割の人が、会社でビジネスメールの社員研修を受けていない
会社でビジネスメールの社員研修が「ある」(10.31%)人は1割で、9割の人が研修を受けていないことが分かりました。普段、仕事でメールを使えていても、その使い方が間違っていて、失敗をしていたり、相手を不快にしていたりする可能性があります。メールの失敗や不快感は相手が指摘しない傾向にあるため、自らが危機感と問題意識を持たないかぎり、メールの問題は改善されません。働き方改革を推進するためにも、メールの業務改善は必須であり、メールを使う全ての人に、メールの教育は必要だといえます。
■残業が多いと感じている人は45.43%
残業が多いと感じることが「よくある」(19.54%)と「たまにある」(25.89%)の合計が45.43%で、約半数の人が、残業が多いと感じていることが分かりました。