知らずに食べてない? 乾燥肌を悪化させる食べ物 (3/3ページ)

マイナビウーマン

オレイン酸は肌の細胞膜を保護し、有害毒素を排除する働きがあります。水分を保持する効果もあるため、肌を乾燥から守ります。またビタミンEも豊富に含まれています。

◇ブロッコリー

ブロッコリーにはビタミンA、B群、C、E、亜鉛などが豊富に含まれています。なかでも肌のダメージ回復に役立つ「βカロテン」を多く含んでいます。

◇かぼちゃ

かぼちゃにはビタミンC、E、亜鉛、β-カロテン、食物繊維などがバランスよく含まれています。かぼちゃを食べることで、効率よく乾燥肌を対策できます。

◇青魚

青魚に含まれるゼラチン質は、コラーゲンを豊富に含み保湿効果をアップさせてくれます。主に皮に付着しており、この部分を食べることにより摂取することができます。そのほかにもビタミンA、不飽和脂肪酸(DHA、EPA)、良質なタンパク質が含まれていて、乾燥肌を改善してくれます。

◇卵

卵には肌の乾燥を防ぐ脂質とタンパク質、ビタミンAなどが豊富に含まれています。特に卵黄に含まれる「ビオチン」という成分には、肌荒れを治す働きがあります。プロリンと呼ばれるコラーゲン構成に欠かせないアミノ酸も含まれています。

■乾燥肌を悪化させる食べ物

乾燥肌にいい食べ物もあれば、逆に乾燥肌を悪化させる食べ物もあるそうです。最後に乾燥肌さんは避けたい食べ物について紹介します。

◇カフェイン飲料

カフェインは利尿作用が高いうえ、体を冷やす作用があります。体が冷えると代謝が低下し、肌が乾燥してしまうため、乾燥肌の人はカフェイン飲料の摂取を控えましょう。毎日水分は十分に摂っているという方でも、その中身がコーヒーやお茶である場合は、乾燥肌を悪化させてしまいます。

◇ファストフード・スナック菓子

ファストフードやスナック菓子は、脂質が多く含まれるうえ栄養が偏っています。過剰摂取は代謝の悪化と肌の乾燥を招くため、なるべく控えましょう。

◇冷たい食べ物&飲み物

体を冷やす食べ物・飲み物をたくさん摂ると、代謝が悪くなり肌が乾燥しやすくなります。夏場はつい冷たいものを食べがちですが、肌を乾燥させないためにも常温で摂取するようにしましょう。

■まとめ

乾燥肌にいい食べ物や乾燥肌を悪化させる食べ物について紹介してきました。いかがでしたか? 乾燥肌に悩まされている……という人はまず、食生活の見直しから始めてみてはいかがでしょうか? 「カフェインやスナック菓子が大好き!」という人は、お肌のために摂取量を減らしてみてくださいね。

(監修:鈴木稚子)

※画像はイメージです

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