不登校の原因にもなる!? 立ちくらみに隠れている病気と適切な対処法 (3/4ページ)

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血管を引き締める自律神経の働きが落ちている
・糖尿病
・Shy-Drager症候群
・線条体黒質変性症
・オリーブ橋小脳萎縮症
・アミロイドーシス
・パーキンソン病
・脳梗塞後
・ギランバレー症候群
・小児の起立性調節障害
・排尿後、排便後
(副交感神経が活発になり過ぎ、立ちくらみになりやすくなる、特に起床直後の排尿は脱水も重なっており危険) 不登校の原因にもなる「起立性調節障害」とは?
通常、人間は朝になると自律神経のうち交感神経が活発になって活動し、夜には副交感神経が活発になって休眠するというサイクルがあります。

しかし、そのサイクルが後ろにずれ、朝に交感神経が働かずに立ちくらみやだるさ、頭痛が起こり、逆に夜は眠れないという状態になることを言います。

小学生の5%、中学生の10%程度に見られ、不登校の原因として注目されています。

(参照: 日本小児心身医学会)
(参照: 小児起立性調節障害 診断・治療ガイドライン)  立ちくらみの検査方法
起立性低血圧
横になった状態から急に立ち上がって、収縮期圧(上の血圧)が20mmHg以上(中年以降なら30mmHg)低下した場合に起立性低血圧と考えます。
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