早ければ2022年。地球衝突やばいんかーい!“潜在的に危険”な小惑星が新たに10個発見される(NASA) (1/3ページ)
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地球を宇宙から脅かす危険を絶え間なく監視しているNASAは、”潜在的に危険”な小惑星を新たに10個発見したと発表した。
この発見は地球近傍天体広域赤外線探査衛星(Near-Earth Object Wide-field Infrared Survey Explorer/NEOWISE)によるものだ。
・発見された10個の小惑星
NEOWISEの主任研究者であるNASAジェット推進研究所のエイミー・メインザー氏は、NEOWISEは未知の小惑星を発見しただけでなく、既知のものについても素晴らしいデータを収集したと説明する。
「宇宙に設置された赤外線天文台は、地球近傍天体の発見やその特徴づけに使われる洗練された完璧な技術を扱ううえでの貴重なツールです」
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・衝突危険な97個の岩石と彗星活動
また発見された10個の小惑星に加え、97個の岩石と説明できない彗星活動の急増も確認された。
「いきなり大出現する彗星は滅多に見つかりません。でも、これは本来珍しいからというよりも、性質上活動が突然起きるものであるからなのかもしれません」とジェット推進研究所のエミリー・クマラー氏。