早ければ2022年。地球衝突やばいんかーい!“潜在的に危険”な小惑星が新たに10個発見される(NASA) (2/3ページ)
「大出現の活動は短い間しか起きませんから、その彗星データを見れるなんて天文学者冥利に尽きます」
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・早ければ2022年に衝突の可能性
本発見がなされたのは、地球を一掃する恐れがある小惑星の破片がおうし座流星群に潜んでいるとの警告がチェコの研究グループから発せられて間もなくのことだ。
このことは、毎年訪れるおうし座流星群に紛れる巨大な岩石を手遅れになるまで発見できない可能性を示唆している。
チェコ科学アカデミー天文学研究所(Astronomical Institute of the Czech Academy of Science)の研究グループによれば、破片の1つは2022年、2025年、2032年、2039年のいずれかの年に地球に衝突する可能性があるそうだ。
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数十から数百メートルの小惑星は、仮にそれが脆いものであったとしても地球にとっては大変な脅威となる。地球は数年毎におうし座流星群の新しい支流に遭遇しているのだから、その分衝突の危険が高まる。
さらに調査を続け、潜在的に危険な天体の実際の発生源を突き止めることが極めて重要であると専門家は主張する。