クルマをコスパで選ぶならどれ?低燃費、低価格、そして安全性能と三拍子そろった車5選 (3/5ページ)
そして、SUVであっても低燃費で、普段の使用が主となるファミリーカーとしての安全性能も求められています。
マイナーチェンジされたばかりのエクストレイルは、「プロパイロット」の設定が話題となっています。この「プロパイロット」は、高速道路の同一車線でのみ有効な自動運転の「レベル2」にすぎず、自動運転としての性能は不十分ですが、これを安全装備ととらえれば文句ない性能と言えるのです。
[caption id="attachment_17430" align="aligncenter" width="600"] プロパイロットのイメージ写真。[/caption]さらに、エクストレイルは2.0L車以外にも、ハイブリッド車も設定されており燃費性能にも優れ、ハリアーはもとよりクラス下のC-HRと比べても割安感がある車種なのです。もちろん、その走行性能はどんな状況化にも対応できるSUV本来の実力をしなえていることは言うまでもありません。さらに3列シート車も設定され使い勝手の良さも人気の要因となっています。
JC08モード燃費:20.8km/L 価格:219万7800円~366万5520円
■ミニバンクラス編:ホンダ・ステップワゴンphoto by 本田技研工業株式会社このクラスは基本的に3車種だけのクラスで、トヨタのノア/ヴォクシー/エスクァイア、日産のセレナ、ホンダのステップワゴンです。唯一のハイブリッド車であるトヨタの3兄弟、プロパイロットでおなじみのセレナ、独創のダウンサイジングターボのステップワゴンと、見た目は同じように見えても、三種三様の個性あふれる車種が揃います。この中から選ぶのはホンダのステップワゴンです。
ステップワゴンの特徴は、従来の2.0Lエンジンからダウンサイジングされた1.5Lのターボエンジンを採用していることです。さらにこれを一部車種ではなく、全車に採用したことが評価されます。燃費ではハイブリッド車には届きませんが、動力性能には定評があり、ライバル車種の2.0L車以上の低燃費性能となっています。