もし彼女がADHDだったら?意外と身近にいる女性のADHD、その特徴と付き合い方 (4/5ページ)

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それは彼女たちは日々を活き活きと情熱的に生きているが、同時にいつも「普通に〇〇したら?」と言われていることが原因だ。

 ピアソンのクライアントには、立派なキャリアがあり、結婚生活も長い人物がいるそうだが、彼女は夫とADHDについて話し合ったことがないことを恥じている。

■正直でストレート

 あなたの彼女は感じたことを感じたままに話さずにはいられない。あなたの服が似合っていないと思ったらそう言うだろう。

 あなたは嫌な思いをするかもしれないが、彼女はそれが筋だと思っており、あなたにもそれを期待する。ADHDの人は嘘が大嫌いで、考えていることを率直に話すし、駆け引きなどもあまりしない。

■きっと話を遮られる! 何度でも!!

 気の毒だが、これについては我慢してもらうしかない。もしそうなったら止められるように言ってあげてほしい。

■部屋は散らかっていることが多い

 感情と同じく、物の片付け方にも彼女なりのやり方がある。部屋が散らかっていても、床のどこに服が置かれているのか把握しているはずだ。

 が、あなたがポテチの袋や飲みかけのペットボトルを踏んづけてしまったかどうかまで気を回していない。スルー推奨だ。・ADHDは免罪符にはならない。

だけどそういう人だということを理解することは必要

 ADHDの彼女を甘やかす必要はない。ADHDだからといって、大切なことを忘れたり、酷いことをやっても大目に見てもらえる免罪符を持っているわけではない。待ち合わせをするたびに遅刻してくるようなら怒って当然だ。

 それでもADHDの人たちは他人からの理解を必要としている。

 理解するということは多様性を認めるということだ。普通の人と同じようなことができないのは、ふざけているわけでもなく、わざとでもなく、無意識にやらかしちゃっているのだ。

 彼女の方だって、なぜあんなに大切と思ったことをすぐに忘れてしまうのか?とても大事なものをすぐになくしてしまうのか?自分がもどかしくて仕方がないのだ。

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