日本のウイスキーの原点の1つ、大阪・山崎の「サントリー山崎蒸留所」 (1/5ページ)
多くの人々を魅了しつづけるお酒の1つ、ウイスキー。
世界には5大ウイスキーと呼ばれる地域があり、日本のウイスキーもその1つです。
※5大ウイスキーとは、スコットランド・アイルランド・アメリカ・カナダ・日本の5つ。しかしながら、現在ではベルギーや台湾など、これまでウイスキーの製造をしてこなかった国でもウイスキーが作られています。
ジャパニーズ・ウイスキー「山崎」の名前が世界にとどろいたのはつい最近の2014年のこと。
イギリスのウイスキー専門誌であるワールド・ウイスキー・バイブルが選ぶ世界最高のウィスキーにサントリーの「山崎シングルモルト・シェリーカスク2013」が日本から初めて選出されたことで、日本の全てのウイスキーが世界的なブランドへと押し上げられました。
それゆえ、日本のウイスキーは現在では非常に高額な価格で取引されています。
今回はそんな日本のウイスキーを世界的ブランドへと押し上げた、山崎を生んだ「山崎蒸留所」をご紹介します。

「山崎蒸留所」の見学は予約制。
特に有料のツアーは人気のため、事前に予定を組んでお出かけください。
日本のウイスキーの歴史を感じられるたくさんの資料は、これまでのジャパニーズ・ウイスキーが辿ってきた道のりが決して平坦ではなかった、と感じる事ができるに違いありません。