似てるから。オオトカゲの息子スティックが幸運のお守り「聖なる手」として違法販売されていた。 (4/6ページ)

カラパイア

この2種はアジアでよく見られるが、インドの法律や国際法で保護の対象になっている。

 マンチェスター大でさらに調査してみると、本物でないことはもちろんだが、トカゲの生殖器をかたどったただのプラスチックが含まれていることもわかった。まったくの偽物で荒稼ぎする方法だ。

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image credit:Neil D'Cruze / World Animal Protection

 ワールド・アニマル・プロテクションはそこで、各インターネット通販会社に問い合わせをしてみた。以下がその回答だ。

Etsy:

絶滅の危機にある動物を使った商品を掲載販売することは許可していない。絶滅危惧種の野生生物を利用して利益をあげることを容赦しないし、受け入れない。フェイクや違法な商品について利用者からの報告を歓迎している。

Amazon:

この問題の調査をするために、ワールド・アニマル・プロテクションのもつデータを要求。

eBay:

禁止されている動物の体の部位を売ることを許可していない。掲載にあたっては制限をかけ、常に監視して当社のポリシーに違反するサイトは削除を行っている。動物保護団体といい関係を築いているし、違反の通報があればいつでも商品の掲載削除を行っていると回答。

アリババとスナップディール:

回答なし
 こうした問題を回避するには、単純に「聖なる手(jodhi jodhi)」の販売を許可しないのが一番簡単だ。保護されているトカゲの生殖器ではないアイテムだと100%確信できる唯一の方法なのだから、許可してはいけない。
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