夏のボーナスを頭金にして買いたい!今が”旬”のクルマ5選 (1/4ページ)

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夏のボーナスを頭金にして買いたい!今が”旬”のクルマ5選
夏のボーナスを頭金にして買いたい!今が”旬”のクルマ5選

皆さんが待ちわびた夏のボーナスの季節がやってきました! ボーナスを手にして、新しいクルマに買い換えようとする人も多いでしょう。また、今年新社会人になりたての人も自分のクルマを手に入れる時期です。せっかくなら、今話題の"旬"なクルマがいいですよね。今回は今年の夏にデビューを予定している新車・マイナーチェンジ車を5台、各メーカーから厳選して選んでみました。

■いよいよこの夏登場!新型ホンダ・シビック[caption id="attachment_17658" align="aligncenter" width="600"] photo by 本田技研工業株式会社[/caption]

旬といえば、この夏登場とされる10代目となる新型シビックでしょう。納車は夏以降になるでしょうが、どうせならばなるべく早く手に入れたくなりますね。

日本に導入されるのは3タイプ。セダン/ハッチバック、そしてスポーティモデルのタイプRです。これまでスポーティなシビックタイプRは販売されていましたが、標準タイプのハッチバックとセダンは国内で久しぶりの復活を果たすことになり、世間的に話題の1台となっています。

搭載されるパワートユニットはセダン/ハッチバックとも1.5Lの直噴VTECターボを採用。トランスミッションはCVTのほか、ハッチバックには6速MTも用意されます。さらに、タイプRには専用の2.0LVTECターボに6速MTのみの組み合わせになります。ちなみにセダンは国内で生産され、ハッチバックとタイプRは英国で生産されたものが輸入されるとアナウンスされています。

新型シビックを購入検討されるなら、セダン、ハッチバックともに比較対象としてはSUBARUのインプレッサと、マツダのアクセラが適任です。インプレッサは、2016年にフルモデルチェンジされ、日本カーオブザイヤーを受賞するなど、その走行性能やパッケージング。さらには安全装備「アイサイトⅢ:によって、セダンの「G4」、ハッチバックの「スポーツ」ともに高い評価を受けています。アクセラは走行性能と低燃費に優れたクリーンディーゼルエンジンを設定し、独自の車造りを展開。最新のエクステリアデザインにも定評があります。

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