今さら聞けないっ! 日焼け止めのSPF・PAの意味って? (2/4ページ)

マイナビウーマン

「SPF値が高い日焼け止めを塗っておけば大丈夫!」と思いがちですが、実際には外部環境や日焼け止めの劣化、スポーツをして汗をかくなどの外的要因があるので、2~3時間で塗り直すのが理想的です。また、SPF値が高いほど肌への負担も大きいため、安易にSPF最高値の日焼け止めを使えばいいというわけでもありません。

◇「PA」とは?

PAとは、プロテクション・グレイド・オブ・UVA(Protection Grade of UV-A)の略で、「UVA防止効果指数」とも呼ばれます。日焼け以外にも、シワやたるみの原因にもなる紫外線A波(UVA)の防止効果を示すものです。

PAはSPFと同じく「素肌と比べて何倍の紫外線に耐えられるか」を測定して決めているのですが、SPFは肌が赤くなるまでの紫外線量であるのに対し、PAは「黒斑が確認されるまでの紫外線量」を比較しています。

そして数値ではなく、プラスの数で強さが表記されています。基準は以下を参照してください。

・「PA+」……UV-A防止効果がある ・「PA++」……UV-A防止効果がかなりある ・「PA+++」……UV-A防止効果が非常にある ・「PA++++」……UV-A防止効果が極めて高い

◎「SPF」と「PA」のちがい・まとめ

SPF・PAのちがいをざっくりとまとめると、SPFは赤くなる日焼け防止、PAは黒くなる日焼けと老化防止に効果のある数値と言えます。しかし、どちらの数値も高ければ高いほど肌への負担が大きくなるので、日焼け止め選びはとても重要です。

■日焼け止めの正しい選び方

◇SPF値・PA値に応じた「日焼け止めの正しい選び方」

日焼け止めは、シチュエーションに応じて使いわけることが大切。たとえば、以下のような目安で選んでみるのがおすすめです。

「今さら聞けないっ! 日焼け止めのSPF・PAの意味って?」のページです。デイリーニュースオンラインは、女子などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る