今さら聞けないっ! 日焼け止めのSPF・PAの意味って? (3/4ページ)
・日常生活(通勤・近所への買い物や散歩など) ⇒SPF20/PA++
・屋外での軽いスポーツやレジャー活動、営業の外回り ⇒SPF30/PA+++
・長時間日光に当たるとき、炎天下でのスポーツ(ゴルフ、野球、海水浴など) ⇒SPF50+/PA++++
また、SPFとPAのどちらを重要視するかは、以下の基準で決めるといいでしょう。
☆SPFを重視
・日焼けすると肌が赤くなりやすい人 ・長時間外での作業やスポーツなどをする人
このような人は、肌に赤みを与える紫外線B波(UVB)を防ぐSPFを重視しましょう。
☆PAを重視
・家の中でも紫外線対策をしたい人 ・シミやしわが気になる人 ・登山など標高の高いところに行く人 ・くもりの日の紫外線対策をしたい人
このような人は、肌の奥まで届きやすい紫外線A波(UVA)を防ぐPAを重視しましょう。
ただし、強い日焼け止めには、肌への負担が大きい「紫外線吸収剤」という成分が含まれていることが多いです。肌が弱い人は「紫外線吸収剤不使用」「ノンケミカル」などの表記がある日焼け止めを選ぶことで、少しでも肌の負担を減らしていくことができます。シチュエーションと自分の肌質に合った日焼け止めを選びましょう。
◇製品タイプ別「日焼け止めの正しい選び方」
今はクリームタイプやミルクタイプ、スプレータイプなど、さまざまな日焼け止めが発売されています。日焼け止めのタイプ別に、特徴をまとめてみました。
☆クリームタイプ
一番ベーシックなのがこのタイプ。保湿力が高く乾燥肌の人に向いています。また防水性も高く、ウォータープルーフタイプが豊富なので、絶対に焼きたくない方や海・レジャー用に使いたい方におすすめです。