頭が良くなる?中高生の間で広まる「スマートドラッグ」のリスク (1/3ページ)

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中高生の間で話題になっている「スマートドラッグ」というものをご存知でしょうか?

頭が良くなる、集中力が高まる薬として認知されており、「#スマドラ」などのハッシュタグをつけてSNSで拡散されているようです。

しかし、服用する上でリスクもあり注意が必要です。

今回は、スマートドラッグが流行した背景から、効果やリスクなどを医師に解説していただきました。 スマートドラッグとは
脳の機能(認知、記憶、思考など)を高めたり集中力を高める機能を持つ薬品・物質を指します。

ビタミンやアミノ酸、DHAといった食品にも含まれている成分や、ハーブや一般的なサプリメントにも含まれているような成分から、医薬品・覚せい剤まで、多種多様です。 スマートドラッグが学生に流行した背景
頭がすっきりして回転が良くなり、記憶力や集中力が高まるといわれているため、受験などで成績を上げたい学生に人気があると考えらえます。

第二次世界大戦中は疲労回復のために覚せい剤が世界的に使用され、終戦後にはそれが市場に出回り、薬局で手軽に手に入ったため、勉強をする学生にも好んで使用されていました。

のちに依存性や幻覚妄想など副作用が明らかになって規制されましたが、今も昔も学生が薬に頼りたくなる気持ちは変わらないのかもしれません。

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