着眼点がステキ!明治末〜大正時代の恋愛ゴシップ事件を読み解く展覧会「命短し恋せよ乙女」 (1/3ページ)
もうなんだか目の付け所に脱帽の展覧会が開催されています。恋愛ゴシップ好きの方に紹介せずにはいられない。
2016年にクラウドファンディングで支援を募り開催された、文学者 谷崎潤一郎が作品の中で描いた登場人物のモデルになった女性たちの着物スタイルを再現して展示する企画展「谷崎潤一郎文学の着物を見る」が行われた東京・弥生美術館で、またしても興味津々な展覧会街開催されています。
2017年7月1日(土)~9月24日(日)の期間で開催されているのは、明治末期〜大正時代にかけて世の中を賑わせた恋愛ゴシップにフォーカスした展覧会『「命短し恋せよ乙女」 ~マツオヒロミ×大正恋愛事件簿~』です。
「命短し恋せよ乙女」 ~マツオヒロミ×大正恋愛事件簿~
本展では、カリスマ女優・松井須磨子の後追い自殺、世界的な物理学者・石原純を誘惑・失墜させたと非難された原阿佐緒など、衝撃的な恋愛ゴシップで世間の注目を浴びた恋の経緯を写真新聞記事などから紹介。小説や挿絵からも事件を読み解くという実にユニークな展覧会となっています。