絶体絶命の安倍首相が切る橋下徹、小泉進次郎「入閣カード」 (1/2ページ)

週刊実話

 ただでさえ加計学園問題で追い詰められている安倍政権が、新たなスキャンダルで絶体絶命だ。週刊新潮(6月29日号)により、自民党の豊田真由子衆院議員が政策秘書に対し暴行を働いた上、「このハゲーーーッ!」などと絶叫を浴びせていたことが報じられ、6月22日に早々に離党届を提出した。しかし、安倍チルドレンでもある豊田氏の前代未聞の振る舞いが、薄毛人口約1300万人とされる有権者を敵に回したことは間違いない。

 自民党が7月2日投開票の東京都議選で大敗すれば、安倍政権そのものが危くなる状況。そんなところへ豊田氏の問題が起きたことから、今、起死回生策にと急ピッチで進められているのが、8月上旬にも断行すると見られる内閣改造だ。
 「今回のハゲショックは、安倍首相にとっても自民党にとっても、かなり大きい。マスコミ各社の調査による内閣支持率は軒並み大幅にダウンし、ついに40%を切り始めている。この原因が加計学園問題や共謀罪の強行採決だったことは明白だが、共謀罪についてはある程度下がることは織り込み済みだった。しかし、豊田氏についてはタイミングが悪い上にインパクトが強過ぎる。“また自民党の2回生議員か”と過去の議員の件まで掘り返され、いい迷惑だ。このままいけば、都議選で大負け、内閣支持率も下げ止まらない。やはりカンフル剤が必要なのではないか」(自民党ベテラン議員)

 そんな中、内閣改造の目玉とされるのが、小泉進次郎農林部会長、さらには橋下徹前大阪市長の入閣だという。
 「進次郎氏の入閣については、二階俊博自民党幹事長も否定していない。これまでは“早過ぎる”との声もあったが、フランスでは39歳のマクロン大統領が登場し、世界の注目を集めている。進次郎氏もすでに36歳でしょ。近い将来テッペンを獲るのであれば、初入閣は決して早くはない。本人も十分自覚しているはずです」(自民党関係者)

 安倍首相は19日の会見で、「人づくり改革」に取り組む考えを示し、その担当相も設置するという。憲法改正の一項目として“高等教育の無償化”を掲げている安倍首相にとってはまさにキモとなるポスト。そこへ、進次郎氏を起用するとの情報が流れているのだ。
 「そこへの入閣でなければ、官房副長官という話もある。

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