バターvsマーガリン 成分やカロリーの違いは?健康リスクを徹底比較 (2/4ページ)
■ 肥満や糖尿病など
カロリー過剰は 肥満や 2型糖尿病、心疾患、がんのリスクを増やすと言えます。 マーガリンについて

マーガリンとは
不飽和脂肪酸である植物油に水素分子を付加し、常温で固体になるようにしたもので、バターの代用品として発明されました。
飽和脂肪酸を減らし、不飽和脂肪酸であるマーガリンに変えることで心疾患のリスクが低くなるとしている研究もあります。
特徴的な成分
■トランス脂肪酸
マーガリンは加工の段階で生じるトランス脂肪酸を含んでいます。トランス脂肪酸は自然界に存在しない油であり、一部では「食べるプラスチック」とも呼ばれています。
■ トランス脂肪酸が多く含まれる食品
・菓子
・パン
・揚げ物
・加工食品
など
上記食品の摂取量が多い国は、食品中のトランス脂肪酸の量を表示する義務を課したり、国内での流通を制限している場合もあります。
日本は、もともとトランス脂肪酸の摂取量が制限しなくても多くないということから、表示義務や使用制限は課せられていません。