プログラミング入門におすすめの勉強法とは? 主要言語や独学で学ぶ方法を解説 (1/3ページ)

プログラミングができるといいなあ、なんて思いませんか。プログラムを書けるとプログラマーなどIT系の専門職を目指せますし、また開発を担当するプログラマーまでいかなくても、プログラムの知識があると仕事の幅も広がります。今回はプログラミングの初心者におすすめの勉強のしかたについてご紹介します。
■勉強を始める前に……プログラミング言語について知ろう!
プログラムをつくるには、プログラミング言語を用いて「コード」を書かなければなりません。そして、このプログラミング言語には多様なものがあります。初心者がプログラミングを始めるに当たり、まず考えなければいけないのは、
・どこで動かしたいのか(プラットフォーム)
・何をつくりたいのか
の2点です。
筆者の知り合いの、某企業でCTO(Chief Technology Officer)を務めているプログラマーに話を聞いたところ、この2点によってどのプログラム言語を学ぶべきかは変わってくる、とのこと。ひと口にプログラム言語といっても、用途によってさまざまに使い分けられるのです。
例えば、iPhone用アプリをつくるために使われる『swift』『Objective-C』と、ホームページを作るために使われることの多い『HTML』(HTMLはHyperText Markup Languageの略)は全く違う言語です。またプログラミング言語によって難易度の違いがあります。HTMLを習得したからといってObjective-Cが理解できるかというと全くそんなことはないのです。
例えば、ニーズの高いWeb系のプログラムをつくることから始めるのであれば、
・PHP
・Perl
・Ruby
・Python
といった言語が候補になります。