これはほんと怖すぎる…ゾクッとひんやり日本画や浮世絵で描かれた「幽霊画」まとめ (3/5ページ)
- タグ:
-
幽霊画
出典:福岡市博物館
『尾上梅寿一代噺 因幡之助』歌川国芳
右側に立つ女性の背後に幽霊。青みがかった顔色に黒い前歯、やせ細ってあばら骨が見えています。うっすら微笑んでいるような表情が不気味。
背後にひそむのは、岡崎の猫石妖怪。
『東山桜荘子』歌川国芳
歌舞伎演目「東山桜荘子」佐倉宗吾の亡霊が登場する場面。手前の骸骨が持つ骨壷のようなものから、磔の幽霊が登場。中央の男性の左側にも女の幽霊がすがりついています。
『於岩の亡魂 神谷伊右衛門』歌川国芳
こちらも歌川国芳作品。日本三大幽霊のひとり、四谷怪談のお岩さんが、伊右衛門にすがりついています。お岩さんの表情を見ていると、じわじわと怖くなってきます。