シベリアのツンドラから漏れ出すメタンガスが作り上げたブラックホールのような巨大な穴(ロシア) (1/4ページ)
[画像を見る]
シベリアのツンドラから漏れ出すメタンガスは、ここ数ヶ月で少なくとも2つのクレーターを作り出したそうだ。
シベリアン・タイムズ紙によれば、6月28日の朝、シベリア北部のセヤカ(Seyakha)村北西でトナカイ飼いが炎と煙が噴出しているところを目撃、現地時間午前11時には地震センサーもこれを捉え、調査に赴いた専門家によって川の土手に開いた真新しいクレーターが発見されたという。
今年の春、ヤマル半島で発見されたクレーター
[画像を見る]
さらに今月、チュメニでそれまで知られていなかったクレーターが発見されたとも報じられた。動植物生態学研究所(Institute of Ecology of Plants and Animals)のアレクサンドル・ソコロフ氏が地元の人から聞いた話では、冬から初春にかけてクレーターが発見された付近で炎が目撃されていたという。