アートで癒しを!宝塚大学東京メディア芸術学部の1年生と教員が医療機関との協働研究プロジェクトに参加 (1/3ページ)
宝塚大学東京メディア芸術学部の学生たちが参加する地域実践アートプロジェクト「みなとメディアミュージアム」において、ひたちなか市の恵愛小林クリニックを会場とする展示企画とワークショップのプロジェクトを進めています。7月9日に恵愛小林クリニックにおいて、本学の1年生が、展示の企画説明と作品制作の打ち合わせに参加し、学外における社会実践の経験を深めました。本学では作品制作のみならず、企業や地域、芸術家との協働を通じて、社会で活躍するクリエイターになるためのコミュニケーション能力・コラボレーション能力を育んでいます。初年次から継続した長期的なプロジェクトに参加し、主体性を養い、教育・研究の活動を推進しています。
宝塚大学東京メディア芸術学部の橋口静思助教がチーフキュレーターを務める「みなとメディアミュージアム」において、ひたちなか市の医療法人社団克仁会恵愛小林クリニックを会場とする展示企画とワークショップのプロジェクトを進めています。
7月9日に恵愛小林クリニックにおいて、本学の1年生が、展示の企画説明と作品制作の打ち合わせに参加し、学外における社会実践の経験を深めました。1年生達は初年次教育科目「創造基礎」で培ったプレゼンテーションスキルを活かして、恵愛小林クリニックにプレゼンテーションを行いました。
なお、「創造基礎」は7月17日の 公開授業で体験ができます。
「みなとメディアミュージアム」は、関東の大学生が茨城県ひたちなか市ひたちなか海浜鉄道湊線沿線を舞台に、主体的に活動を行う現代アートプロジェクトです。本学学生のほか、慶應義塾大学、明治学院大学、常磐大学、茨城大学などの学生が協働する社会実践の場となっています。
2009年から継続している「みなとメディアミュージアム」は、本学の教員・学生が参加しており、地域との継続した関係を築いています。さらに、大学を越えたプロジェクトを実践することで、教育のみならず、学会発表や論文などの研究活動としての位置づけもあります。
「みなとメディアミュージアム」の継続した活動を受け、地域に根付く恵愛小林クリニックが展示場所の提案をしていただいたことにより、今年からの新規企画として本プロジェクトは進んでいます。