大自然の中に現れるポップアップキッチン。岩手の生産者と全国から集まるシェフと共に作る1日だけのレストラン「Harvest Restaurant 2017」 (2/6ページ)
生産者をはじめ、料理人、販売・流通・サービスなど“食のプロ”が一同に会し、チームに分かれて一般の参加者と一緒に食材の収穫や製造体験、調理をして1日だけの屋外レストランを作り上げます。単なる体験に終わらず、生産者や料理人、参加者同士の交流を深めつながりをつくることができる点も人気を呼び、毎年1,5倍のペースで参加者・料理人の参加が増えています。また今年も多数のお申込みを頂き、告知開始後150人の募集枠に対して、残数30名となりました。
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東京・岩手より14名の料理人、地元のメーカー流通業者が企画・運営
今年は、都内より11名のシェフやソムリエ、また岩手の飲食店も含め総勢12店舗の料理人たちが参加。また飲食店向けの卸売を手がけるシェフズウォント、共同出荷組織のアンドファーム、醸造100年の歴史をもつ浅沼醤油店、世界に伝えたい日本のクラフトビール最高賞を賞したベアレン醸造所など、岩手の流通業者やメーカーなど25の団体・スタッフが実行メンバーとなり、地元の学生ボランティアを含め、総勢50名が今年の企画・運営を担っています。
放牧牛を探しに行くツアー、乳搾りや豆腐作り体験なども
5回目の開催となる今年は、6つの体験アクティビティを用意しています。山の中に放牧で育てられたいわて短角和牛を探しに行き、牛肉100%のソーセージ作り体験や、くずまき高原牧場での牛の乳搾り体験、夏いちご「すずあかね」の収穫体験など、子どもから大人まで楽しめるバラエティに富んだ内容となっています。