進化する先進運転者支援システム。各メーカーの安全装備を徹底比較してみた! (5/5ページ)
インテリジェント エマージェンシーブレーキは、約10〜80km/hの範囲で作動します。歩行者に対しては、約30km/h以下で衝突回避の能力があります。
インテリジェントクルーズコントロールでは、先行車を検出しているときは、運転者がセットした車速(約30~100km/h)を上限に、車速に応じた車間距離を保つように車間制御を行い走行します。また、車線逸脱警報や車線逸脱防止支援システムにより、道路の白線をセンサーが認識すれば、自動で車線中央に戻してくれる機能を持っています。
踏み間違い衝突防止アシスト では、ドライバーにメーター内のディスプレイ表示とブザーで警告。さらに、自動的にエンジン出力やブレーキを制御することで、障害物への衝突防止や過度の加速の防止を支援します。壁はもちろん、コンビニなどのガラスも認識し、前進時にも後退時にも衝突回避をアシストします。
■まとめ今回は衝突軽減ブレーキ、追従機能付クルーズコントロール、車線逸脱抑制、AT誤発進抑制制御を取り上げましたが、 先進運転支援システムには他に、斜め後方から接近してくる車両を検知する機能や、パーキングアシストそしてオートハイビームなどの様々な機能があります。
そして、各メーカーによって機能の性能、セット内容、グレードによっての設定が可能かどうかなど、比較することはたくさんあります。さらに価格も重要な問題になります。
車の購入に際しては、同程度の先進運転支援システムを加えての比較が必要になるでしょう。
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