不倫男がつく嘘の常套句まとめ (1/3ページ)

あんりあ

不倫男がつく嘘の常套句まとめ

不倫男は嘘だらけ

妻を裏切り、平気で不倫に走る男は不倫相手に嘘をつく事に罪悪感なんてちっとも抱きません。

むしろ、嘘をつき相手を騙す事さえもゲーム感覚で楽しんでいる節があるくらいです

まさか、不倫男の言葉を真に受けたりしてませんよね?

不倫をしている時点でその男の言葉には信じる余地等全くない、という事を肝に銘じておかないと痛い目に遭うのは避けられないでしょう。今日も暴いていきましょう。

奥さんの愚痴は嘘八百

不倫男はとにかく奥さんを卑下し、大した女ではない、結婚した事を後悔している事を強調します。

だから、不倫相手もしくはその候補にはとにかく奥さんの愚痴三昧。

「ご飯がまずい」とか「家事をしない」とか「(専業主婦で)働かない」とか……

とにかく、不倫相手に方が良い女だと思い込ませるように、奥さんを貶すんです。でも、実際はそんなにひどい奥さんではないという事がほとんど。

不倫男は狙った女の気を引きたいが為に、愚痴も誇張してしまいますし、時にはまったくの嘘をでっちあげたりもします。愚痴の多い男は要注意です。

奥さんとの不仲はまやかし

不倫男の嘘の筆頭に挙げられるのが“奥さんとの不仲”というワード。

「もう女として見られない」とか「家庭内別居状態で話もしない」とか「セックスレスでもう何年もしてない」とか、とにかく冷え切った夫婦関係をアピールします。

確かに、夫婦の不仲やセックスレスが不倫の引き金になる事もあるのですが、単に女癖の悪い男の場合はこれがまったくの嘘という事も多いもの。

不仲だったはずの奥さんが妊娠したり、奥さんと仲良く出かけているところを見かけてしまったり――

不倫男の言葉を信じて泣きを見る女が多いのはそれだけ簡単な嘘を見抜けないバカな女が多い証拠。

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