金魚が泳ぐオリジナル抹茶パフェ「夏涼み」が芸術的すぎる!京都市東山区祇園町『金の百合亭』 (1/2ページ)

GOTRIP!

金魚が泳ぐオリジナル抹茶パフェ「夏涼み」が芸術的すぎる!京都市東山区祇園町『金の百合亭』

京都市東山区祇園町『金の百合亭』。八坂神社石段下西楼門の斜向かいで営業するカフェです。

にぎやかな祇園商店街にありながら、静かにくつろげる落ち着いたカフェ『金の百合亭』の店名の由来は、ロッシーニのオペラ「ランスへの旅」の舞台となった宿の名前とのこと。

フランス王シャルル10世の戴冠式のために世界中の人が集い、楽しい時間を過ごしたこの宿のように、お店に訪問する方々の大切な『ひととき』が素晴らしい思い出となってここに刻まれることを願って名付けたのだそう。

・金魚が泳ぐフォトジェニックなオリジナル抹茶パフェ「夏涼み」 

そんな『金の百合亭』に行ったらぜひ食べていただきたいオススメのメニューは、季節ごとに発売する「オリジナル抹茶パフェ夏涼み 980円(税込)」

『金の百合亭』が今年の夏発売するオリジナル抹茶パフェは、夏の和菓子、金魚鉢、朝顔などをモチーフにした夏らしいパフェです。

お店が開店した3年前からこのオリジナル抹茶パフェシリーズを販売開始し、そのフォトジェニック映えするパフェは開発に1年かけて作られるのだとか。

パフェのトップには、練りきりの朝顔2輪、白と抹茶の白玉団子、栗の甘露煮、蔓の形の抹茶チュイール、そして夏らしくスイカをトッピング。

そしてパフェで注目していただきたいのは、中央に金魚が泳いでいるということ。

「金魚が泳ぐオリジナル抹茶パフェ「夏涼み」が芸術的すぎる!京都市東山区祇園町『金の百合亭』」のページです。デイリーニュースオンラインは、八坂神社祇園抹茶パフェ京都カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧