それは特別なテディベアだった。戦場からの家族へのメッセージが込められていたテディベアの持ち主大捜索が始まる。その結末は!? (2/4ページ)
実は、アマンダさんの夫、ジェレミーさんも現役の海軍兵士であり、ちょうど長期間の任務から戻ったばかりだったのである。
「私たちには、父親が家を空けているということが、家族にとってどんなことだか分かっていました。そして、『愛してるよ』とか『すぐ会おう』というような、ホンのちょっとした言葉でも、どんなに家族の慰めになるかということも」とアマンダさん。
同じく兵士の家族として、また5人の子どもの母親としても、アマンダさんはこのメッセージを聞かなかったことにはできなかったのだ。
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・持ち主探し大作戦がはじまる
アマンダさんは、まずガレージセールを行った隣人に聞いてみたが、「”グッドウィル”(日用雑貨や古着、家具・家電などを寄付してもらい、それを再販することで、収益を慈善活動や寄付に当てるスリフトストア)で買った」ということしか分からなかった。
この線からは辿れない。次にアマンダさんは、テディの販売元である "Bday Bears" に問い合わせてみたが、「個々の商品にタグ付けはしていない」ということで、こちらの線も途切れてしまった。