地球外生命体から地球を守れ!NASAが惑星防衛官を募集中ーー年収は最大2,000万円以上・福利厚生あり (3/4ページ)
フリーズドライされた火星の微生物をすくい上げたりはしないと予測されているが、それでも研究室に持ち込まれたサンプルによって地球が汚染される危険は常につきまとう。
だが地球防衛任務が栄光に満ちていると話す者はいない。コンリー氏の1日は、膨大なメールに目を通し、論文や提案といった資料を読み漁りながら過ぎていく。
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・求められる人材
この職務に就くためにはいくつか稀有な資質が求められる。
まず最高レベルの文民政府における1年以上の実務経験にくわえ、惑星防衛に関する”高度な知識”が必要だ。
「国家レベルでの宇宙プログラムの計画・実行・監督を行なった経験を証明する実績」がなければ、応募しても時間の無駄でしかない。
職務には数多くの国際的な協調が必要となる。宇宙探査には多額の資金が投じられるため、しばしば複数の国家が提携して行われる。
ゆえに「きわめて困難かつ複雑な多国間交渉で相互利益的な解決をもたらした外交能力を証明する実績」が必要だ。
さらに物理学、工学、あるいは数学の分野の学士以上の学位も必須だ。2,000万円以上の年収を得るということはそういうことなのだ。
もし応募するなら履歴書も忘れないように。
おっとここで残念なお知らせだ。
たとえ君が上記すべての条件を満たしていても、このポストのセキュリティは”機密”レベルであり、アメリカ国籍のない者は応募できないそうだ。
募集期間は7月13日から8月14日まで。興味があればこちらの人材募集のサイトを覗いてみよう。